本を読むような楽譜の読み方
- zing
- 1月31日
- 読了時間: 2分
更新日:2月14日
いよいよ
中学生としての姿がなんとなく
見えてきた小学6年生
ここまでに必ずやっておきたいこと
『ザックリ譜読み』
何が楽しいって
先週モーツアルトのソナタザックリ弾いて
今週ベートーベンのソナタ
ソナチネについてるメジャーどころだけど
天才肌と売れたっかったビジネスタイプの二人の味が
出てるよね〜〜うんうん
っと言いながらレッスン中するおしゃべりも
6年生になると
笑える話
読譜についてここからはnoteへ
本を読むように楽譜が読めることがクラシック界で普通
ジャズをやる上でコードが読めるとかそんなに音符に縛られないことはとても大切で楽譜の球をガッツリ見てはないいや見てるけどそんなに楽譜通りに弾かなくていい場合が多くむしろ自分で考えてという場合すらあるからこれが即興演奏というアドリブ
ジャズをやる上でコードが読めるとか
そんなに音符に縛られないことは
とても大切
そうはいっても
師匠曰く
オリジナルの楽譜渡されて苦手なんです
って言われへんで
って話
そう
読めないより
読めたほうがいい
絶対に
だから中学に入って忙しくなる前に
大体ザックリでいいから
読めるようになっておくと
忙しくなっても
息抜きに弾こうかなって
思える
そのために
小学生の時代の
ピアノのやり方ってある
ここはジャズも共通で
先を先を読む
次のコードが何かを見てるから
アドリブってできるわけで
今のところ見ても
できるわけない
初見も今弾いてるところを見るのではなくて
間違いなく1小節は先に見てる
少なくともだ
確かにコンクールも受けたらいいと思うけど
一曲にめちゃくちゃ時間かかってしまう
もちろんなんでもできる系に子は
そうではないんだろうけど
普通のこはそうはいかない
となると
楽譜を読むことが
激しい練習の末
弾けるようになって読めたとなる
そうではなくて
初見でなんとなく形が見える読み方
できたら
長く音楽を楽しめるのではないかと
思うわけです。
Comentarios