スタンダードクラスのレッスン研修
- zing
- 5月26日
- 読了時間: 1分
更新日:7 日前
講師としてもちろん演奏することはできますが
コーチングとなると別で
特にスタンダードクラス(ジャズスタンダード曲に取り組むクラス)の子は
そこそこ経験から弾ける生徒
とはいえわかってるようで
わかってない事もいっぱい
同じことなのに
曲が変わると別の物に見える
演奏できる講師だとしても
ここは経験値を上げることでしかわからない
「メトロノームに合わせて」
と当たり前にいうセリフを
よく考えてみてほしい
バットで打つ練習をするときに
バッティングセンターでいきなり
バットを振って振って振りまくり
当たるように練習するより
まず
バットを持ってる子供に
ボールを持ってが当たる感触を体感させる
当たって振動する手の感じを手が覚えて
その後
近くからゆっくり投げて
当たった!!という感触を
手に感じる
まずその作業としての
メトロノームは
先生自身がファジーなボイスメトロノームや
ボディメトロノームとなり
当てにいってあげる
この感触がわかってからの
バッティングセンターだ
メトロノームは誰にでも当たるわけではない笑
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