え?どうすれば?!すごい経験も 1人でする時と誰かとする時で全然違う、焦り😭
- zing
- 2022年10月28日
- 読了時間: 2分
っと思うことって発見として
いいこともあれば
とても残念なこともある
長年社交ダンスを習って楽しんでいらっしゃったという
とある素敵な社長さんの体験談を聞いて
すごく大きなヒントをいただいた
どこで習うか
そしてそこでどう習うか
もちろん
習い事も一期一会
出会う相性もあるだろう
それが当たりかハズレかって
そんな簡単な
逆にあってはならないことだけど
もちろんあるのかもしれない
もちろん
習って初めてわかる
習う側の気持ち
一生懸命練習して
一分の狂いもなく真面目に練習に励み
何年も積み上げて
とある社交ダンスの場で
全く足が動かなかったと
体が反応しなかった
なぜ?
そう
セッションできなかった
ということ
形がしっかり決まっていることはできるけれど
その時その音楽に合わせてその人と自由に踊る
これってもちろん
音楽も同じ
決まった曲を一人で間違いなく演奏することはできる
しかし
いっしょにやろう!
という言葉に
とにかく
え?何をすればいいの?
適当?という言葉が
正確ではないことはわかっているけれど
何かしら弾かなければいけない
しかしそれは出鱈目ではなく
ちゃんと適当
わかっている適当
『ピアノ何年も習っています』
この肩書きが
どのシュチュエーションで生かされるか
もちろんチャンスはいっぱいある
けれど
これがチャンスにならない可能性は
誰かといっしょにやる音楽
何年も踊ってきた練習してきた社交ダンスが
自分の知らない場所で知らない人と
いっしょにできないものであることがわかった衝撃って
おそらく相当ショックだと思う
子供達にももちろん
そのチャンスを活かすかどうかは
本人次第だけど
そのチャンスを衝撃の悲しい体験してはいけないなと
改めて社長体験談で感じた
どんなに優れた演奏ができる!
っということが最優先ではなく
人といっしょに演奏できることの楽しみを
今はまだ楽しいところまでいかなくても
その方向性に向かっていることを
感じるレッスンにするために
改めていいお話しを聞けた
zingの子供達には
人と人の繋がりを感じられる
そんな音楽の心を育てたい

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