Going! Sports&News 取材を受けました(*´꒳`*)
- zing

- 5月14日
- 読了時間: 3分
かれこれ
体操という世界に首を突っ込むこと足掛け10年になる。
もともと、大学卒業後すぐ武庫川女子大学でダンスの音楽サポートとして就職して30年余り、そして後から知ることになる体操界の中でも異端児的な存在の大野先生に引き抜いてもらって今がある。
当初体操という世界の音楽の印象は、BGMで1分半という競技時間が決まっているので、ある程度編曲してあるにせよみんなが1分半の曲を使っているので、悪い言い方すると誰かの曲と差し替えてもそんなに違和感がないように私は見えた。
ここは個人的感想なので流していただきたい。
しかし
その大野先生に出会って『コレを見てください』と見せていただいた体操選手の演技はそうではなかった。身体で音楽を感じている演技でこの音楽だからこの演技なんだという衝撃を受けた。
そう!その映像は世界トップレベルの選手の映像だった。
なぜこんなにも音楽の立ち位置が違うのかというところから始まり、面白いぐらいに日本の選手の競技に対する集中力は全力で競技にあるとわかった。間違いなく耳ではないし、ダンスをする人間のように体で音楽は聞いていない。本当にみんな一生懸命跳んでいる、回っている。
いろんな選手にコーチングをすることで確実に音楽の捉え方が変わってきた。
だんだん聴こえるようになってくる。この改革し始めて少し立った頃に出会ったのが「杉原愛子」だ。
彼女ももちろんいろんなところでTOPをとってきた選手ではあったけれど、残念ながら聴こえる耳と身体を持ち合わせてるわけではなかった。なので何度も何度もセッション重ねていくうちに明らかに彼女が他の子と違ったのは、見えている世界観だった。
誰かと比べてる体操をしているのではなく、自分の目で自分とたくさんの世界をみている
だからここまできた
もちろん並大抵の努力ではない
しかしその努力はいつも自分を奮い立たせるための努力
私の目に写り始めたそんな彼女をみていると、世界トップレベルを目指す必要があった。そしてその昔見たあの映像へ!という手応えを彼女は明確に形にした
世界大会の王者という形にした彼女をまだまだサポートしたいという想いがなぜあるかというと
目的が大会KINGではなく、彼女が体操界のKINGとして成長して欲しいと切に思うからであります。
芸術点というものが採点基準の比重として変わってきている今、全身で表現し、指先の先まで醸し出せる表現者として世の中にたくさんのことを伝えられる、杉原愛子はそこを目指したKINGになろうとしています
取材となると質問に答えてはいますが、ちゃんと喋れているのか放送を乞うご期待ですが
伝わるのか?!あたしの話WWWW





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