ミヤタトモコ & 閑喜弦介
8月19日(土)
|gallery zing
奄美大島を拠点に全国で演奏活動を展開するシンガーのミヤタトモコと、ギタリスト閑喜弦介による初神戸公演。 制作中の作品集から光と循環をテーマにしたオリジナル楽曲をメインにお届けします。 ・ミヤタトモコ -vocal- from奄美 ・閑喜弦介 -guitar- from 東京
日時・場所
2023年8月19日 19:30
gallery zing, 日本、〒658-0012 兵庫県神戸市東灘区本庄町1丁目16
イベントについて
奄美大島を拠点に全国で演奏活動を展開するシンガーのミヤタトモコと、ギタリスト閑喜弦介による初神戸公演。
制作中の作品集から光と循環をテーマにしたオリジナル楽曲をメインにお届けします。
・ミヤタトモコ -vocal- from奄美
・閑喜弦介 -guitar- from 東京
■Open19:00/Start19:30(2shows 入替え無し)
■MC:¥4000(税込¥4400)
*1ステージにつき1ドリンクを申し受けます。
*ミュージックチャージ+ご飲食代に別途消費税を申し受けます。
*満席の場合は指定席にさせていただく事があります。
ミヤタトモコ / Tomoko Miyata -vocal-
ニューヨークで会社員として働きながら⾳楽活動を続ける中、ブラジリアン・ギターの第⼀⼈者、ホメロ・ルバンボに⾒いだされ、2010年に『Secret Of Life』、2011年に『Begin Anywhere』の二枚のアルバムをリリース。2016年に帰国後、奄美⼤島に移り住んでからは、ゆったりとしたライフスタイルを反映したソングライティングを始め、2020年、ギタリスト・作曲家の藤本⼀⾺、渥美幸裕、仙道さおりを迎え、アルバム『⼤きな海の中をゆく私たち』を発表。現在は「⽇本語の⾳の表現」をメインのプロジェクトにしながら、オリジナル作品や武満徹/⾕川俊太郎のカバーなども演奏している。
閑喜弦介 / Gensuke Kanki -guitar-
⼤阪府出⾝。プレイヤーとしての活動にとどまらず、編曲、作曲家としても、各⽅⾯からその卓越したセンスと技術に称賛を浴びている。ギター⾳楽⼤賞コンクールをはじめ、⽇本国内外で数々の受賞を経て、2014年よりパリエコールノルマル⾳楽院にて研鑽を積み、演奏家ディプロムを満場⼀致の⾸席で取得。2018年にはリール⾼等⾳楽院にてジュディカエル・ペロワの元でフランス国家演奏家資格を取得。その後、パリ地⽅⾳楽院JAZZ科を満場⼀致の⾸席で卒業。現在は⽇本に活動の場を移し、引き続き活動の幅を広げている。