ここに重きを置いているので
体験レッスン受けたレベルでさえ
参加できることをする
なので
ほぼみんな参加できるはず
最低限のルールだけ伝えるので
そして
なんとなくイメージを掴めたら
そこから
練習すればいい
練習してからやる
というよりも
イメージが大切で
形通りになんてなるわけないし
ならないからどうしよう〜って
持ち帰って練習するために
この練習会をやっている
しかし
子供達だけでなく
親御さんも
もしかして
これが何かの本番と勘違いしてしまっているのか
『できなかった』
みたいな感想になってしまう
しかも初セッションの子は
その勘違いをしてるから
自分にはできない
っと思ってしまう
そこを毎回払拭したい
できたかできないではなく
こんな感じになるのね〜〜〜っと
家での妄想ライブの
練習ネタになったらいいのよ
ここコケたらずれるんだとか
口で出すカウントと弾くテンポ違ってた〜〜とか
ベースやドラム
自分の音以外の音がなったら
わけわからなくなるな〜
とか
心地いいな〜
とか
これっっていくら先生が
そうなるよ
って説明したところで
実感なんてわかないから
やってみればいいのです
「無理〜〜」っって弾く前から
引いてる子をなんとか助けてあげれるように
セッション練習会1ヶ月前から
妄想頑張りましょう
そして自分のレパートリー持ってるレベルの子達は
発表会でできなかった
思い切ったチャレンジするところ
セカンドリフを
本番ではちょっとリスク高すぎて
挑戦できなかったから
こんどこそ!!!
アドリブに挑戦する子も
練習会ではリラックスして
いろいろチャレンジできるよ
やってみよう!
そのためには
今ひたすら妄想練習
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